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Audio jungleへの道 その2 楽曲制作のクオリティを上げる!たまに一瞬下がったように聞こえる

2016/08/16

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なかなか厳しい海外ストック音源サイトAudio jungleに通るまで色々と曲制作の質の改善をはかる企画です。

rejectは気が滅入る

まだ通ってません。

どうせ駄目だろうと思っていても、Audio Jungleからメールが来ているとやはり期待しながらメールを開く自分がいます。
既に30通ぐらいのメールの度にその繰り返しではあります。

そして最近、いつもと違う雰囲気のメールが来ました!
やったついに海外デビューか!?

と思ったのもつかの間、何のことはないメールのフォーマットがhtmlに変わってオシャレになっただけ。
しかも、メール文言が前より冷たい感じで、「通過にはtoo far(遠すぎる)クオリティ」の一文まで増えた。

むしろ質は上がっている気がしてるのに、それはないんじゃとちょっとイラつきながら天を仰ぎました。

が、ひとしきり心を落ち着かせたら、逆にチクショウ絶対見返してやる的なティーンエイジャーの様な感覚が生まれ、絶対通したくなりました。
どことなく久々に新鮮な気持ちで若返った気がしてちょっと嬉しいかも。

そんな訳で本当は気になっていたところ、もっと細かく調整すればよく聞こえると思ってたところや、きちんとしたフレーズと音色ならシンプルイズベストの構成にできるだろうとは思っていたところを今後はすべて調整することに。
しばらくそのメモを記載していきます。

たまに一瞬下がったように聞こえる

Mixバランスが甘く、最後にマスターリングソフトで持ち上げているため、音量の集まるところは、たまに一瞬下がったように聞こえるのを知ってた。

1

小節頭にありがちですが、シンバル、キック、その他、色々混雑するので音圧が上がって、その分マスタリングソフトの調整が入るので、小節前の音が少ない部分に比べて潰れた様になるやつやつです。

アレンジの甘さでどんどん音数が増えてしまってるのもありますが、Mixの領域も多分にあるかと。

施工その1 ローカットを徹底する

EQの左のほう
2

面倒くさいのであまりやらなかったですが、EQのローの重なりは結構マスタリングの圧縮に影響出ます。
バスドラムやベースの低音音色に限らず、案外キーボードの音色とか聞こえていない様なローが出てます。
これをきちんとやる様にしました。

とはいえ、今なんとなく選んだファイルのベースEQですが、この時は何を思っていたか150Hzあたりをかなり持ち上げてます。
持ち上げ過ぎてると思います。

最近の音源は元から音質いいし、ここまでやる必要はなかろうに。
むしろこうした分、他の音も同じ様に際立たせないといけなくて結果的にゴリゴリに潰されたマスターリングになるかと。

っと言える様になったぐらいは成長したのかも。

施工その2 サイドチェーン

うちのソフトLogicだと、コンプレッサーの右上とかにあるやつを使って、キックとかに合わせて自動で音量下げるやつです。
やりの解説は「Logic サイドチェーン」とかで検索していただければ詳しいサイトがいっぱいあると思います。

3

EDMとかではそれ自体が味みたいに使われてますが、もともとMixでのテクニックだったみたいで、やはり効果あります。
効果あるとは知ってたけど面倒で。。。
はい、すいませんちゃんとやります。Audio Jungleを見返してやります。

思ったより文章量が増えたので次回に続きます。