Oct

2016

10

思いつきメロディーから楽曲制作へ繋げる「Apple Music Memos」というのを見つけました

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作曲をする人なら、皆、思いついたメロを忘れないように録音しておくのではないかと思います。
それを曲にするための加速アプリ「Music Memos」なるiPhoneアプリを見つけました。

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なんとこちらAppleの純正品!

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なんというかAppleがまだ、こういった地味なところに小さなプロジェクトにリソースを割いていることに少し驚きました。
アプリの内容もかなりシンプルです。

説明ページはこちら
http://www.apple.com/jp/music-memos/

説明ページで一番気になったところを引用いたします。

〜さらにMusic Memosはあなたの曲のテンポ、リズム感、コードを自動的に感知。これにより、思いついた曲のアイデアを、それに合ったリアルなドラムとベースのリズムセクション付きですばやく聴くことができます。〜

どうやらボイスメモの進化版で、思いつきメロ自動で伴奏をつけてくれる模様。
これは試さずにはいられません。

早速、一節歌ってみました

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録音画面は地味です。
音量に反応して下のLevelのようなものが動きます。

テイク1

歌のみ


まあ、こんなもんでしょう。
本人が聞けばギリギリメロに聞こえます。

録音後の画面はこんな感じ
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なにやら既にコードのようなものが出ています。

音程の力量不足は置いておいて、早速「Music memos」のパワーを試してみましょう。
ひとまず画面下にあるドラムボタンを押してみます。

ドラムをのせてみる

ひどい、全く小節無視。
これでは全く使えない。

テイク2

もうちょっとやってみます。

歌のみ


仮説として、機械側にリズムの提供をすればいいんじゃないかと、歌いながらiPhoneを叩いてみることにしました。

ドラムをのせた状態


見事なぐらい合いました!
iPhoneを叩きながら録音はかなり効くようです。

ベースボタンも押してみる

これなら伴奏も期待できそう。
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画面下左のベースのボタンを押してみます。


「おー」
多少コード感が強引ですが、曲っぽい。
メロを思いついた当初のイメージともちょっと違いますが、こんなアレンジもありかも。

Appleの説明ページを読むと、ドラムの雰囲気をモダンやビンテージと選べるみたいですが、今のバージョンはその設定画面はないようです。

ドラムの雰囲気の調整できたらかなり重宝しそうな気もします。
4つ打ちとかも選べるとありがたいかも。

最終バージョン

余白とかもとって調整した最終バージョン。

まるでCreapのような感じになりました。笑

最後に

ガラケー時代から思いつきメロは録音してますが、後で聞くと、半分以上は何だかわからなくて使えないのが実情でした。
なので最近はあまり録っていなかったですが、この「Music memos」アプリが、もう少し進化すると最初のイメージ起こしに重宝するかもです。

机に向かうより、リラックスした場所でのほうが思いつきは多いですし。
そのイメージが濃い状態を保てるのはちょっと新しい作曲スタイルかもです。


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