Oct

2016

11

EDM系の音で有名なReveal Sound 「Spire」のレビュー

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先月Saleの時に購入したSpire。
少しずつ試しきて、なんとなく馴染んできたのでご紹介。
http://www.reveal-sound.com/
評判通り今時の音が出ていいのではないかと。

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音もインターフェースも今っぽい

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EDM系の今時の太い音

from Amazon

Native Instruments の Massive と、

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LennarDigital Sylenth1 と、

並んでよく話に出ている今回のReveal Sound Spire
確かに今っぽい音が簡単に出ます。

EDMと括るよりは、Leadサウンドの今っぽい太さとウネリが出やすいです。

使いやすいインターフェース

ですが、それよりも使っていて感じていたのは、UXをきちんと考えたUIがとても使いやすいです。

音の流れが見た目でわかる

例えば、

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書き込んだ赤い矢印のように、
よく見るとパラメーターを囲む枠が繋がっていたり、矢印のようになっています。

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拡大すると枠が矢印になっているのがよくわかるかと。

いろんな音源を使ったり、自分のように音作りに慣れてない人は、地味に便利なUXでは。

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LFOやEnvelopeのあたりは繋がってないので独立してるエリアなのが視覚的にわかります。
しかもよく見ると、内部の左右のエリアも矢印があり、音の流れがイメージしやすいのでは。

作業中、作業エリアにそんなに意識してはいないと思いますが、今自分が何をしてるのが明確なので集中しやすいのではと。

一時期のAppleのデザインのようなスマートさを感じます。

アルペジエイターが見やすい

Massiveにアルペジエイターはないので比較がLennarDigital Sylenth1Waves Element 2.0のアルペジエイターです。

追記:2016/10/13
すいません、Massiveにもアルペジエイターに近いStepperというのがありました。

Sylenth1のアルペジエイター
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HOLDの使い勝手はいいのですが、PAGE切り替えが面倒な上、一覧で把握しづらくTRANSPOSE、VELOCITYとも狭くて数字が入れずれらいです。

Elementのアルペジエイター
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Hold、Velocityはないですが、Transposeの数字を手打ちできるのはものすごいラクです。
また、On&Offのボタンも押しやすいです。

追記:MassiveのStepper
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こんなものがあるとは知りませんでした。。Massive難しすぎです。
こちらを参考に勉強させていただきました。「Massive」6_ STEPPERについて
Massiveらしく細かく設定できるようで、使いこなせれば便利そうです。

Spireのアルペジエイター
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16音を一括で把握でき、Hold、Velocityもあり、インターフェースがすっきりして見やすいです。
個人的には音階部分が手打ちできたら最高なんですが。

どれも使用には十分で、実際使うときは、ここでアイデアを起こした後、MIDIデータに起こし直してしまうことも多いんですが、Spireのアルペジエイターは今まで触った中で一番使いやすいと感じました。

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最後に

機能とは関係ないのですが、

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Spireを立ち上げるとUIの上部の方の掲示板に「Let’s Rock!」と出ているの好きです。
普通に「楽しもう!」と訳してもいいでしょうが、この場合「カッコイイ曲を作ろう!」みたいに意訳して考えてもいいのかなと。

もともとロックギターキッズだったので、デジタルな時代になっても海外だとこの表現がある雰囲気なんかいいなと思いました。

追記:170207
Spireの使い方を覚えたいので、英語マニュアルの解読を始めました。

特集! 人気のDTM音源 Reveal Sound – Spireのマニュアルを解読


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