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Fractal Noise フラクタルノイズ

2019/11/20

概要

基本的な効果


有機的なテクスチャを発生させて動かす。
雲、水、炎などの動きや、そのままテクスチャとしても便利

言葉の意味

Fractal = 簡単に言うと拡大縮小しても不規則な形。
Fractalというエフェクトは別にあり、そちらが数学的な意味合いのフラクタル エフェクトのもよう。
本Fractal Noiseはパーリンノイズ(wiki)を生成するエフェクトの単なる名称ととらえて良さそう。

パラメータ


大まかに
・形状 ー Fractal Type, Noise type。それぞれStrings、Blockあたりが少し違った趣き
・形状の調整 ー Transform > Scale、もしくは平面レイヤー側のTransform
・明瞭度 ー Contrast, Brightness, Sub influence
・動き(形状自体) ー Transform、Evolution
・動き(形状の内側) ー Sub settings

Complexity(複雑さ)は大きくするとレンダリングに時間がかかる。
Evolution Optionsは映像のループの際継ぎ目をなくすための設定。

サンプル


Contrastは強め。offset関連、evolution等々の動きのつくものを少しづつゆっくり動かすとそれっぽい。
上記はカメラの被写界深度で前後のボケも演出。


Scale Heightで長細く、うねりはEvolution等。
基本的な動きや形状等はFractal Noiseのみ。最後にCC glassを使用。


Scaleは縦長に。RotationとSub Rotaionを逆向きに回し激しさを作成。
火の玉のように炎の消える部分をつくるのはこのエフェクトのみでは難しそう。