2023 / 07 / 11

Digital Camera

原宿キャットストリートでTessar 50mm f2.8 M42 シルバー銀鏡筒

本日は前回の続きのような感じで、原宿のキャットストリートから渋谷の方へ向かいながら歩いてみました。

今回のレンズ

Carl Zeiss Jena / Tessar 50mm F2.8 M42 銀筐体

今回持ち出したのはかなり久々の登場のTessar 50mmの銀筐体。


外観はBiotar 58mmとそっくりな筐体で中身もかなり似た感じでありました。

かなり初期の頃に買った近い型のTessar 50mmは、前面レンズの状態が良くなくてかなりハレーション気味に写ってしまう筐体だったんですが、今回のTessarは外観もレンズ状態もむしろ結構いいぐらいの筐体です。
年代からしたらこの状態を保っているのはかなり稀なんじゃないかと思います。

とはいっても購入した時は、ヘリコイドがカチカチで全く回らない状態でしたのでガッチリリペアしてます。
このカチコチの状態の筐体は古いCarl zeiss jenaだとたまにあって、本当に全く動かないヘリコイドですので特に海外市場ではご注意を。

本日の趣向

原宿キャットストリートの歩いたことのないエリアをなるべく歩きながら渋谷方面へ

緩やかな通りに、おしゃれな店ばかりで撮影ポイントだらけにも思えますが、ブログを書くとなるとあんまり大々的に商品等を撮らないほうがいいかと思うので通りの写真は少なめです。

奥のビル群がなければ海近くリゾートって気もします。

原宿キャットストリート

ボケ具合がなかなか強烈。

年代が古い分ボケが荒いといえば荒いですが、その分ピント面が引き立つとも言えてなんともオールドレンズっぽいバランスです。

少し色が転んだ気もしますが、赤の花や、紫の葉っぱはこの色だった気もするのでこれで合っているのかも。

後ろの丸ボケは案外綺麗な円が出ているのはちょっと意外な気もします。

なんとこの距離で、椅子の前の部分にピンが合うと背もたれには強烈なボケ。

暴れ馬といった感じで、なかなか扱うのが難しい感じですが、その分、操り甲斐がある感じでちょっと面白いかもしれません。

結局開放で何枚か撮ったんですが、どれももうひとつ上手くいかず。

グっと絞って撮ったほうが良かったんですかね。

こういうピント面のみフューチャーみたいな方向なら、暴れ馬的な解放はフレームが作りやすいとも言えるのかも。

こんな感じとかの奥行きとかとのバランスも結構扱いやすい気がしますが、なにかもうひとつこのレンズらしいかというと違う気も。

最短撮影距離は50cmでそれなりに寄れるほうなので、飛んでんるアゲハ蝶に挑戦しましたが、まぁちょっと無理があったかもです。
かろうじてピントは合ったと思いますが、当然マニュアルなので構図も何も考える余裕はないです。

こういう手前と奥が活かせる構図はこのレンズに結構いいかもです。

これならポートレートは面白いオールド感で撮れるかもしれないです。

同じ坂を逆から。

花に近いので周りはかなりボケましたが、ポートレートならこの寄れる感じと、ボケの使える幅は便利かもしれないです。

久々にポートレート企画用とするのもいいかもです。

上手くいったのか、いっていないのかよくわからない一枚。

中心のシャッターにピントが合っているような合っていないような。

色々撮ってみましたが、ボケが暴れる時と素直な時がある気がして、ちょっとリペアが上手くいっていない気もするので、もう一回調整してみてもう一回持ち歩いてみたいレンズです。

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