May

2018

28

まとめ買いでお得に新しいフィルムカメラを購入! PRAKTICA MTL5とMTL3の雑感

今までは目当てのレンズにたまたま付いて来たカメラで撮影していましたが、今回は狙いをつけて購入してみました。しかもレンズとセットの品を狙って少しお得に!大人買い!

後期のCarl Zeiss Jenaレンズが3本セットで、Flektogon 35mm F2.4、Tessar 50mm F2.8、Sonar 135mm F3.5(Sonnarとは書いていないがおそらくSonnarかと)で3万円!
悪くない買い物かと。


手に入れたのは「PRAKTICA MTL3」
中山がメインとしているM42マウントのオールドレンズを追いかけていくとこの「PRAKTICA」シリーズが無難なようで、wikipediaを見ると、その第三世代で1980年ぐらいの製造のようです。
前回まで使っていた「PRAKTICA PLC3」も第三世代の別のシリーズのようです。

そして今回はお金を更に突っ込みました。


こちらもPRAKTICAで最終世代の第四世代、1983年発売ぐらいの製造の「MTL5」。こちらは当たりかもしれません。
これまでのカメラに比べ、明らかに綺麗で操作も安定している感じで程度が期待できる雰囲気です。


しかもまだまだ使える状態のPRAKTICA純正と思われるストラップ付きでマニアにはちょっと誇れそうです。


そのMLT 5もセットで大人買い!こちらも約3万円!
こちらも同じく後期のCarl Zeiss Jenaレンズが3本セットでしたので、こういうセットで、とある時代に販売されていたのではと思います。

っと気軽な感じで書いてしまいましたが、レンズの状態はほぼ書いていない商品説明でしたので、リペアができる前提でないとかなりギャンブルな恐れがあります。
うまくいけば個別で買うよりお得ですが、オールドレンズに慣れていない人にはオススメ出来ない買い方かと。

カメラの状態


前述のように「MTL5」が上位モデルな上、皮の状態や各部の動きもいい感じですので次はこちらを使ってみようと思います。


ミラーも比較的綺麗な雰囲気。


今まで使っていた「PLC3」に比べ、上部はすっきりした感じです。


そしてPLC3にはない、黒いスイッチがシャッター横に。


デジタル人間ですがこれは知っております。
押すと内部の下にあるツメのようなものが動いて少し前に出ます。


そうすると一部のオールドレンズのこのピンが押され、


晴れて絞りが稼働する仕組みです。
デジタルだと基本的には変換マウントに装着した時に押されるので無用になってますが、フィルムだとがっちり影響するやつです。
この面倒くさいような機能については、ちょっと長くなりそうなのでここでは割愛します。

大事なフィルム装着付近


中も綺麗な感じで嬉しい限り。


早速フィルムを入れてみます。
パーフォレーションを引っ掛けて、右の緑のマークに合わせるのはPRAKTICAシリーズ共通のようです。


おっとコレ!
これはおそらく危険なやつです。巻かれたようでフィルムの穴にちゃんと引っかかってなくて、フィルムがたわんでます。
一回はコレで一本分失敗してると思います。


直しました。多分OK。


そして今回気づいたんですが、左側の巻き取りレバー。
下ろしたと思ったら少し浮いてました。


ココは下まできちんと落ちているか確認しないといけないようです。
おそらくコレでもフィルム一本失敗しているかと。

その他付属品


セットで買うと色々おまけがついているのも嬉しいです。
このフィルターは左からビネット、セピア、上半分の色付け?光量落としのようです。
デジタルな後工程のフィルターでない味もいつか試してみたいです。


ちょっと出来る感じなレリーズ。ちゃんと動きました。
フィルムだとちゃんとコレでシャッターを切って、手ブレを抑えたほうがいいのかも。


もうひとつ興味深いおまけが。
どうやらフィルター等のカタログのようですが、内容がとても濃くて面白い!


それぞれの作例も豊富で写真集のようです。
また驚くのがヌードの写真の作例が多いこと。お国柄なのかと。
カタログに大量のヌードは日本では考えられないかと。

備考

という訳で、次回こちらでHelios 44-2をリベンジする予定です。


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