2018 / 08 / 27

Film Camera

思い出深いCurtagon 35mm F2.8 M42とフィルムカメラで再会! in 表参道

オールドレンズ沼にハマるきっかけになったCurtagon35mm。フィルムでもぜひ試したいと思っていました!

Schneider Kreuznach / Curtagon 35mm F2.8 M42 およそ1960年製

最短撮影距離35cm 羽根5枚 レンズ5群6枚 フィルター径49mm 重量約243g

もともとオールドレンズ沼にハマったのは、現代レンズでは見られないCurtagonのベタッとしたボケをとても気に入ってしまい、
「他のオールドレンズはどうなんだろう?」
と沼の彼方を眺めてしまったのがスタートなのです。

その思い出のCurtagon35mmを買い直してフィルムで挑戦です。

本日のアジェンダ

・Curtagonのボケを追い求める
・キャットストリートが良かったのでそのままの流れで表参道方面を街歩き

表参道を歩く


Macユーザーに表参道といえばApple Store。
なので本日はそのApple Storeからスタート。


正面の通りを渡って小さい通りの奥の表参道へ。
とはいえ住所だとこの辺は神宮前となるようで、そもそも表参道という住所はないようです。


さて超久々2年ぶりぐらいのCurtagon 35mmをきちんと構えた最初のショット。
思い出の中のCurtagon描写より素直に写る印象です。


おー、これぞCurtagon的なコッテリしたボケと濃いめのコントラストかと。
天気が曇り気味だったので少し眠い感じですが、イメージの中のCurtagonっぽい一枚です。


いい感じの準広角の広がりとパース感。
花の強すぎない色味もオールドレンズ&フィルムっぽくていいですね。


こちらは近撮影でのパースとボケがいい交わりかと。
色味が結構出ているのはなんでしょう。
上手く影になっているからでしょうか?


まるで有料のPhotoshopフィルターのようなフィルムっぽさ!
周辺光量落ちが上手く出るとPhotoshopフィルターのように見える気もします。

絞りF4.0

絞り撮り比べ

絞りF8.0

そんなに違いは出てないかと。

F8.0のほうがまっすぐに撮れてて見やすいぐらいの違いでしょうか。
F2.8まで絞りを開かないと差がわかりづらいかもですね。
とはいえフィルムで昼間の日向では絞り開放はなかなか難しいのも現実です。


知らない街のランチが楽しみになって来たこの頃。
場所柄か、味もお店もおしゃれな感じでした。


こちら大きな木の根がおそらくオブジェとして店の前に置いてありました。
なかなかの迫力。


ちょっとデジタルっぽい雰囲気。
コーヒー豆やテーブルのシャープ感と、地面のボケの対比がそう見せてるような気がします。


さらに南青山のブランド街から外苑前の方面へ。

ちなみにブランド街はちょっと整然とし過ぎて撮りづらかったかなと。
写真として切り取る前にすべて完成されている感じがしました。


このフィルムらしい色味いいですねー
露出も最適な感じで、我ながら成長を感じれて嬉しいです。

フレームにコントラストを上手くつけられると、Curtagonの味が生きてくるような気がしてきました。

今回思ったこと

昔デジタルで撮った時より、素直に写る印象です。デジタルの時は少し荒々しいイメージがありました。
・フィルムとの相性がとてもいい気がします。Schneiderの他のレンズもそうなのか試してみたくなりました。

カメラ

フィルムカメラ PRAKTICA MTL5

カメラはセットで大人買いした新しいオールドカメラ、Pentacon製のPraktikc MTL5。1983年製ぐらいの第四世代のようです。
程度もいい感じでしばらくのメインカメラの予定です。
フィルムはフジフイルムのスタンダードISO100 36枚撮りです。

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